パンフレットで見るアーケード探訪:超・ちゃぶ台返し!

超・ちゃぶ台返し!
超・ちゃぶ台返し!
発売年 2010
開発/発売元 タイトー
ジャンル ちゃぶ台アクション
コントローラ ちゃぶ台型コントローラ

星一徹のようにちゃぶ台を叩いてひっくり返すだけのアクションゲーム。目的はストレス発散である。ひっくり返したときに飛んでいくものが引き起こす破壊行為によって被害額が計算され、被害総額が算出される。また、飛距離や秘技成功などが加算され合計を競うことになる。本作には60秒の制限時間があり、時間内にひっくり返さないとそのままゲームオーバーとなる。

キャラクターセレクトがステージセレクトとなっている。父親の則勝(のり まさる)だとお茶の間、母親の則まさ子(のり まさこ)はホストクラブ、娘の則清美(のり きよみ) は結婚披露宴、息子の則将太(のり しょうた)はオフィスが舞台となる。なお「Taito Type X2」を使用しているにも関わらず、プレイステーションを思わせるカクカクのモデリングは、わざとである。このことは公式でもネタにされている。

本作は物理演算を使用しており、同じようにプレイしても全く違った結果になる。また秘技と呼ばれる隠し要素が各ステージに4つづつ用意されている。秘技に関しては狙ってやるのはほぼ無理。ただし成功すると面白い場面を見ることが出来る。やれることはちゃぶ台を返すだけだが何故か印象に残る、不思議なゲームだ。

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