
| 発売年 | 1990 |
| 開発 | ミッチェル |
| 発売元 | カプコン |
| ジャンル | アクション |
| コントローラ | 8方向レバー+1ボタン |
好評だった前作『ポンピングワールド』の続編として登場したゲーム。あの麻雀ゲームなどで独特のセンスを発揮するミッチェルが、そのセンスを発揮せずに開発してしまっており、大変普通の良作に仕上がっている。
ルールは画面上のボールを全て割ればステージクリアと単純明快、操作も8方向レバーにボタン1つと実にわかりやすい作品。
本作では、前作のゲームシステムを踏襲したステージクリアタイプの「ツアーモード」全40ステージに加え、ゲームオーバーになるまでひたすらボールが落ちてくる「パニックモード」が追加されている。
| 移植先一覧 |
| スーパーファミコン、PlayStation |
















