とんがりギャルゲー紀行 第22回:扉の向こうは

本日もとがったゲームを紹介していきます。

今回紹介するのはWindows向けの作品『扉の向こうは』。小滝奈村という小さな田舎の村を探索する謎解きアドベンチャーゲームです。

レーベルはDOLLHOUSE。

ちょっと画像を見ただけで伝わることでしょう。
この溢れんばかりの地雷臭が……!

マニュアルもすごいですよ。

このゲームでは伏字を使わない代わりに架空の方言で隠語を表現していたり、恐らく画力の問題で主人公やヒロインが幼い見た目をしていることを村の特徴だと言い張って誤魔化しています。
まあそれはちょっとだけ面白いからいいのですが、村の民謡の歌詞が書いてあるのはなんなのでしょうね……。本作は謎解きアドベンチャーなので、初めてこのマニュアルを見た時は何か意味があるのかとうっかり真面目に歌詞を読んでしまいました。でもよく見たら下に「ゲームの謎解きにはまったく関係ありません」と書いてあるんですよね。いったい何の意図があってこんなわけのわからないものを用意したのか。作品最大の謎ですが、解明されることはありません。

この先は単行本をお求めの上お楽しみください

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