第6回 『ちょっとマッピー男の子』は小生の彼女の十八番だ

初めての デートなのにKISSなんて 困るわ

モナリザさ君はなんてくどいても許さないわ

『ちょっとマッピー男の子』の歌詞をご存じ?

ビデオゲーム・グラフィティに収録されてた……。

 

 

読者諸兄久しぶりだ!毎度お馴染み みんな大好き(だといいが) 68おじさん である。

 

今回紹介するのは X68000版 『HOPPING MAPPY』である。勿論発売されてない。個人移植によるモノで当時パソコン通信で入手する事が出来た。しかし画面をよくみると TINY と付いている。何故に!?

そして 前回同様 に小生今も小銭を切らしているので遊べない。いや、そんな事ない!ここはX68000。トリガボタンで好きなだけ遊べる! やはりアーケード移植のゲームには クレジット の表記がされていると安心する。

『ちょっとマッピー男の子』についてだが、諸兄はご存知と考え勝手に進めている……。

ゲームを初めてみる!おおっ!これはまさしくナ○コの『HOPPING MAPPY』ではないか!タイトル画面だけの出オチでは無かった。*波形メモリ音源 を思い出させるような音色と共にホッピング器具に乗ったマッピーが跳ねていて可愛い。小生実は可愛いキャラクターは大好きなのである。自称プロシューターだがキャラクターゲームに入れ込んでおる。

『波形メモリ音源』については、各自ググって頂きたい

ゲームルールは『MAPPY』を遊んでおられる諸兄ならばスグに判る事と思うが、芝生の上に置かれた盗品を ホッピングに乗ったマッピーを操作 して取り返すだけだけだ。

前作では6階建てという豪華なお屋敷に天井裏まであった ニャームコ屋敷 では、ホッピングではなく トランポリン を使って華麗に移動する 『ちょっとマッピー男の子』なわけだが。

えっ?あの屋敷は五階建てだろ!とツッコミをくれた諸兄は、ファミコンユーザーだな。いや!あの屋敷は四階建てだろ!と呟いた諸兄は、MSXユーザーだな。小生はX1版で前作は遊んでおった。X1版はなんと二種類のバージョンがマイコンソフトより販売されていた。

しかし『HOPPING MAPPY』移植されているのは X68000 だけではなかろうか?

 

前作『MAPPY』と同様に取り返すアイテムを連続させたりする事が高得点に繋がるシステムは同じようだ。フィールドにいるライバルキャラクターの動きにも法則があり、親分肌の ニャームコ は自由に動き回れるが、子分の ミューキーズ (ピンクの猫) は、縦か横の一方向にしか動けない。これを知ってしまえば攻略は簡単!でも無かった

 

なんだか沢山のアイテムが振ってきたぞ!これは全部回収したい!と思ったが、回収出来たのはこの時は一つだけだった。全部のアイテムが回収可能なのだろうか?うーむ、諸兄プロシューターだからよく判らないのだアクションゲーム。ここはやはり『ALL ABOUT NAMCO』の出番なのであろうか。

 

画面一番上にいる子分のミューキーズは、上下にしか動いてない。静止画像だが、彼らの向いている方向で判る。実は画面に表示される影もよく見ていないと、彼らの動きがどのようになっているのか瞬時にはさっする事が出来ないので、影の動きにも要注目なのである!

 

夕方になったので芝生の色も変化する。季節が変化したようにも見えるが、恐らく夕方なのではないかと小生思う。今度はミューキーズ軍団が真ん中で右往左往・・違う上下移動で屯っている。これは画面右側に行くのが難しそうだ。タイミングを図ってすべての盗品を回収するのだ!

 

縦一列を塞いでいるように見える彼らだが、タイミングをつかめばスキが出来る。

この間に抜けるのだ

*『このように避けるのだ』ではない。

うーん、やっぱり本職がシューターなので向いていなかったようだ。頑張ったつもりだがゲームオーバー。しかしシンプルなルールと音楽がとても楽しい作品だ。移動するのがホッピングマシーンという事で、タイミングが取りにくい部分によってゲームのバランスを作っていると感じるこの作品。ゲームセンターに設置されたオリジナルも合わせて遊んで欲しい。

 

今回の紹介は X68000版『HOPPING MAPPY』だったが読者諸兄はご存知だっただろうか?個人移植の作品として大変気に入っている。ネームエントリー画面では主人公のマッピーではなくミューキーズがホッピングをしているのが微笑ましい。もし諸兄のHDDの中にこの作品が眠っていたら、是非思い出してプレイしてくれ。

 

さて、次回は レトロエクスプレス に小生が彼女と一緒に行った事を書く予定だ。また次週!

 

当記事に関連する商品紹介

ABOUTこの記事をかいた人

68おじさん

若かりし頃、ゲーム遊戯によりお金を稼ぐ事を夢見ていた中年男性。 e-sports の到来により果たせなかった プロゲーマー が本当に職業としてこの世にある事を心から喜ぶ、レトロゲームを愛する熱き男。 イベントでツタンカーメン のコスプレをして、68おじさん が自身である事を知らしめる活動をしている。