とんがりギャルゲー紀行 第7回:野球拳

本日はゲームの歴史をさかのぼりまくって野球拳ゲームを紹介しましょう。
タイトルはそのまま『野球拳』
まだホビーパソコンでのCGの表示すらままならなかった頃、プレイヤーの想像力に賭けて女体を文字で表現した猛者による作品です。


今でいうアスキーアートで描かれています

「しまむらに着ていく服すらない」とでも言いそうな素敵な装いのこの少女(?)の名はめぐみちゃん。
喪女まっしぐらな容姿をしてはいますが心優しい女の子です。

なぜ優しいかわかるかというと、野球拳の開始時に
「あなたの きているものの かずを いれて ください?」
という画面が出た際に、たとえこちらが999と入力してもノーツッコミで一緒に野球拳してくれるからです。
ただNOが言えない典型的日本人なだけかもしれませんが。

というか999枚服を着ているってどんな状態なんでしょうか。
追い剥ぎに遭っても途中で剥ぎ疲れた追い剥ぎに置いて行かれるレベルでしょうか。
冬の八甲田山でも生き残れそうな恰好なのでしょうか。
想像力の余地を残された分、あれこれ気になって仕方がありません。
むむむ、『野球拳』恐るべし。この遊びは無限大の力を秘めていますね。

まあ当然ながら、これよりも後にリリースされた『ロリータ』の野球拳の方がずっと人気があったわけですが。


『ロリータ(野球拳)』の参考画像。

『ロリータ』の野球拳よりめぐみちゃんの『野球拳』が優れているところは、下着の色が上下揃っているという一点のみです。
『ロリータ』の方は上下で柄は揃っていますので、きっと「メーカーは同じだからいいや」と適当に身に着けた日に限って脱ぐことになってしまったとか、そういう事情なのでしょう。
油断大敵!

なに、マリちゃんの下着は上下揃って眩しい白だったですって?
あまり故人の下着については触れないでやりましょうよ。


上画像の詳細を知りたい方はとんがりギャルゲー紀行の第1回をチェックです!

めぐみちゃんの乳はまったくエロくない垂れ仕様ではありますが、そこはさほどがっかりポイントではありません。
寂れた銭湯では、風呂桶ではなく棺桶に片足突っ込んでいるような婆さんがへそまで垂れた乳をまくって肩にかけていたりするんです。そうやって乳を一旦どけてから腹を洗っているんです。
いったい昔はどれほどのスイカップだったのか、ズッキーニになった状態からでは想像もつきませんが。そのように諸行無常な光景を思えば、めぐみちゃんは恐るべきぴちぴち具合なわけで。
つまり、よ~く考えればめぐみちゃんは魅力的ということに……なりませんかね?


おまけ。ぴちぴちなめぐみちゃんの恥じらい姿。
表情の変化がいい感じですね。

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