パンフレットで見るアーケード探訪:DEAD OR ALIVE++

 

発売年 1998.10
開発/発売元 テクモ
ジャンル 対戦格闘アクション
コントローラ 8方向レバー+3ボタン

 家庭機用に移植された前作をベースに、新たな要素を加えリリースされたバージョンアップ版。家庭用で追加された「あやね」「バース」が使用可能になっている。

 前作がベースながらも、パワーアップしたグラフィック、キャラクター・ステージの追加、コマンド系統の整理、シリーズの特長である打撃、投げ、防御の「3すくみ」・ホールド(つかみ攻撃)の強化等、システム面でも大きく改良された。ホールドに関してはパンチとキックが差別化され、上中下段にコマンドが設定され、それぞれの打撃に合わせたコマンドでないと打撃をホールドすることができなくなった。このピンポイントホールドと呼ばれる6択となったことで大きく難易度を上げることになった。
 さらに本作から「クリティカルシステム」が登場する。やられ状態&誘発技の駆け引きができるようになり、以降『DOA』シリーズ特有のシステムとなっていった。

 本シリーズのビジュアル的な特徴である「胸揺れ」は男性プレイヤーの心を鷲掴みにしていた。ただプレイしてみると、そんなことに目をやっている余裕はないシビアでハードなゲームである。

移植先一覧
PlayStation、SEGA Saturn

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