2018年新年のご挨拶

遅ればせながら新年あけましておめでとうございます。

昨年11月にオープンした本サイトもそろそろ2ヶ月を迎えることとなりました。他所の大手ゲームメディアでは取り上げないような草の根クリエイターの活動を広く知ってほしいという願いから始めた本サイトですが、歩みはゆっくりながらも目指す方向へコンテンツを拡充していきたいと日々奮闘しております。

私のゲームおよびパソコンのルーツは『ゲームセンターあらし』と『こんにちはマイコン』だったわけですが、その流れで必然的にアーケードゲームにハマり、その延長上としての家庭用ゲーム機はもちろん、パソコンゲーム(エロゲーも含めて)もほぼリアルタイムに触れることができました。おかげで私が今まで書いた本はアーケードあり、エロゲーありと実に節操ないわけですが、私にとってはむしろそれが自然なことと感じています。

以前、トークライブの席で『ドラゴンスピリット』などのビジュアルデザインを手がけられたtatsuyaさん、『ザナドゥ』『イースⅠ・Ⅱ』などのドットデザインを手がけられた山根ともおさんとご一緒する機会があったのですが、アーケードゲームとパソコンゲームというジャンルの違う世界でありながら、(面識はありませんでしたが)お互いの作品に影響されながらご自身の作品を生み出されていたそうです。

ゲームとは、さまざまなプラットフォームが相互に影響を受けながら進化してきたわけで、アーケードゲームだけ、パソコンゲームだけを語ってみたところでそれはゲーム史の一側面に過ぎません。「表のゲーム史があれば裏のゲーム史もある」。多角的に見ることで、初めてゲームというものの本質が見えてくると私は考えます。本サイトも、特定のプラットフォームのみにとらわれず、幅広くゲームやパソコンを楽しむ人々に開かれた場にしていきたいですね。

そんなわけで今年もよろしくお願いいたします。

 

ABOUTこの記事をかいた人

1972年愛媛県松山市生まれ。アーケード、家庭用、PCはもとより美少女ゲームまで何でも遊ぶ、ストライクゾーンの広い古参ゲーマー。ただし、下手の横好きがたたり、実力でクリアできたゲームの数は決して多くないのが弱点。