私が何故このサイトを作ったか その③

前回(その②)に引き続き、本サイト設立までの内幕話。今回は読みものについて語ってみようと思います。

私のこれまで書いた著書は、ホビーパソコンからゲーム機、アーケード、エロゲーと、自分で言うのも何ですが多岐に渡ります。ただ、これは必ずしも手当たり次第という意味ではなく、日本のゲーム史&ホビーパソコン史を語る上で、全てが相互に作用しながら市場が形成されていったため、どれか一分野に寄ったものだと情報が片手落ちになると考えたからです。

私がそもそもパソコンに興味を持った理由は「ゲームセンターのゲームがタダで好きなだけ遊べる」からですし、自分でプログラムを覚えるようになって、アーケード以外のゲームに対しても興味を持つようになりました。現代の家庭用ゲームの演出やお約束の原点は美少女ゲームにまで遡るものもありますし、もっと視野を広げればアニメ、マンガ、SFなどオタク文化全体がゲーム市場を育んできたといっても過言ではありません。

とりわけ重視したいのは、創作活動における原点「作ってみたい」「表現してみたい」でして、そんな衝動に突き動かされた個人の感情を、本サイトの読みものを通じて発信していきたいと考えています。なぜ個人にこだわるかというと、私自身もそんな感情によってここまで創作活動を続けてこれたから。

現在、いくつかの草の根クリエイターの方々と調整中&進行中ですが、本サイトを通じてゲーム&ホビーパソコンに関する情報を発信したい、告知したいという方がいらっしゃればこちらまでぜひご意見、ご提案をお寄せください。

ABOUTこの記事をかいた人

1972年愛媛県松山市生まれ。アーケード、家庭用、PCはもとより美少女ゲームまで何でも遊ぶ、ストライクゾーンの広い古参ゲーマー。ただし、下手の横好きがたたり、実力でクリアできたゲームの数は決して多くないのが弱点。